＼交通事故ランキング全国１位獲得／【初回相談無料】【オンライン面談可】保険会社代理人の経験を活かし、交通事故被害に遭われた方々を全力でサポートいたします。
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【ご挨拶】
交通事故被害に遭われた方々のサポートを重点的に扱っております。
弁護士登録以来、依頼者の利益を守る「職人」として、１つ１つのご依頼に丁寧・誠実に取り組んできました。
ご相談にあたっては、話しやすい雰囲気づくりを大事にし、満足していただける解決を一緒に考えるように努めます。
【当事務所の特徴】
- わかりやすい料金形態
- 専門性高いご相談も対応可能
- 交通事故の交渉・裁判の経験が豊富
- 完全個室でのご相談
- 地下鉄「丸の内駅」目の前
【まずはご相談ください】
交通事故被害の相談料・着手金は無料です。
豊富な経験を有する弁護士の助言により適正な結果を導くことができます。
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まずはお気軽にご相談ください。
【アクセス】
愛知県名古屋市中区丸の内二丁目17番30号 ie桜通伏見ビルディング8B
地下鉄「丸の内駅」徒歩1分
近隣にコインパーキングもございます。
【事務所HP】
土田 達磨 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- 読書
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- 個人 URL
- https://rokka-law.nagoya/
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- 好きな本
- 渋沢栄一『論語と算盤』、ジャック・ケルアック『路上』
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 愛知県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2013年
学歴
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2005年 3月上智大学法学部国際関係法学科
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2010年 3月上智大学法科大学院
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
自転車に乗っていたら、一時停止を無視したバイクと衝突しました。
相手の方に「大丈夫ですか？」と聞かれ、
思わず「大丈夫です」と答えると、そのまま立ち去りました。
しかし、擦り傷程度とはいえ怪我をしたので
念のため病院にも行きました。
相手が立ち去ったので病院代を請求しようにもできません。
自転車に乗るのが怖くなり、今は徒歩で通勤して不便な状態です。
【質問1】
このような場合、泣き寝入りのまま終わるしかないのでしょうか？
また、「大丈夫」と言ってしまったので、相手がそのまま立ち去ったのは問題にならないものでしょうか？
お困りのことと思いますので、ご回答させていただきます。
事故の現場で「大丈夫」と答えたとしても、実際に怪我をしていたり、自転車に傷が生じたりした場合は、相手方に賠償を求めることができます。
ただし、相手と連絡がとれなければ請求のしようがありません。
相手方のバイクのナンバー等がわかれば、そこから調査することもできますが、それもなく、連絡先の交換等もしていないようであれば、現実的に請求は難しいかと思います。
ご参考になれば幸いです。 -
【相談の背景】
ご相談させて頂きます。
5月11日夜21:30ごろに私の車に追突されました。状況を説明させて頂きます。街灯などがない片側一車線の道路を21:00すぎに走っていました（友達に会いに行くため）。初めて行く場所だったので,ナビ通りに走っていましたがナビが違う場所を示してきたため「変だな？」と思い,街灯などがない真っ直ぐな道路の路肩にハザードと車のライト,あとはすぐに走るつもりだったので強めにブレーキを踏んで停まっていました。停まってからはスマホで再度待ち合わせ場所の確認をするため,調べていました。5分も停まってなかったと思います。大体,場所がわかりスマホを助手席に置こうかなと思っていたら,突然,後方から車が追突してきました。相手は,居眠り運転をしていたらしいです。その後,警察や保険など対応していました。相手の保険会社も100%非を認めているため,治療費や車に対してな保証はしてくれています。ただ,私の車はかなり悲惨な状態で修理の方に見てもらったら全損ということになりました。身体の方は,事故当時は,さほど痛くなかったのですが,日に日に痛くなり月曜日に病院へ受診しに行き診断書ももらいました（現在は,身体をうまく動かすこともできず,喉元にも痛みがあり物を飲み込む動作をするとかなり痛みます）。その後,警察署から連絡があり事件（人身事故）として取り扱うかの有無を聞かれています。
【質問1】
事件（人身事故）にした場合はどのようになるのでしょうか？←診断書を警察に提出すると。正直,相手はまだ若い男性でしたので迷ってます。
【質問2】
事件（人身事故）となった場合,慰謝料など私に支払ってくれるのでしょうか？また,いくらもらえますか？
お困りのことと思いますので、ご回答させていただきます。
◎質問1について
被害届を警察に提出すると、警察は実況見分等の具体的な捜査を実施することになります。
それにあたって詳細な図面が作成されますので、後で事故状況に争いが生じたようなときに有力な証拠となります。
この捜査の結果、検察官が、相手方を刑事裁判にかけるか、簡略な手続で罰金を科すか、何の処分もしないかを判断することになります。
また、これとは別に相手方に行政罰（いわゆる違反点数）が課される可能性もあります。
◎質問2について
慰謝料等の賠償は、警察に人身事故の届出を出さなくても請求することができます。
金額は、怪我の重さと通院期間の長さによって変わってきますし、基準もいくつかありますが、例えば、症状がむち打ち等の比較的軽微なもので、6か月通院した場合、一番高い裁判所の基準で算定すると８９万円が目安となります。
ただし、示談交渉の場面で相手方保険会社が素直にこの金額通り支払ってくることはまずありませんので、きちんとした金額を獲得するには交渉を行う必要があります（に弁護士に依頼することもご検討されるとよいかと思います）。
◎車が全損なので,同じ型の中古車を買えるくらいの金額を受け取れますか？
これはケースバイケースです。
グーネットなどの中古車販売サイトにて、ご自身の車と同車種、同型式、同年式、同じくらいの走行距離のものを検索し、その平均額を確認してみるとよいと思います。
なお、全損で、新しいお車に買い換えられる場合は、買い換え諸費用のうちの一部（車検整備費用やリサイクル預託金等）も相手方に請求することができます。
具体的にいくら請求できるかは、買い換える車の見積書をもってお近くの弁護士に相談するとよいでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
＼交通事故ランキング全国１位獲得／【着手金・ご相談は何度でも無料】【解決事例掲載】保険会社での代理人経験を生かし、交通事故被害に遭われた方をサポートいたします
交通事故の詳細分野
交通事故案件に特化！
後遺障害等級認定・慰謝料/損害賠償・過失割合・死亡事故など人身事故案件の解決実績が多数ございます。
交通事故案件のノウハウ・経験・法律知識・交渉力だけではなく、医療の分野についても適切な機関に確認・資料の手配などをしながら、着実に解決へ導きます。
交通事故案件を中心に活動
2013年に弁護士登録をして以来、年間約100件もの数多くの交通事故を取り扱ってきました。
3年ほど保険会社側の案件を中心に、その後は被害者側の案件を中心に取り扱ってきました。
どちらの立場の案件も経験が豊富にあることが強みです。
相手方がどのように対応してくるのか、保険会社ごとの特徴を踏まえて、先読みし、的確に対応いたします。
交通事故分野の弁護士ランキングで全国１位を獲得しております（2022.1.22～4.15）
押印する前に一度確認してください
例えば、賠償額や後遺障害等級の認定など難しい言葉が書かれていて、言われた通りに手続きを進めてしまう方も多くいらっしゃいます。
しかし、一度ご確認いただくことをおすすめいたします。
特に人身事故では、弁護士に依頼することで、賠償額が上がるケースが多く、保険会社とご自分でやり取りする手間も省けます。
書面に記載されていることは妥当なものなのか、確認・アドバイスいたします。
よくあるご相談
下記のようなお悩み方はぜひご相談ください。
弁護士に相談することで、問題解決ができるかもしれません。
- 相手方が無保険で対応をしてもらえなかった方
- 交通事故で介護が必要になってしまった方
- まだ治っていないのに、治療費の支払いを打ち切られてしまった方
- 症状が残っているので、後遺障害認定の申請をしたい方
- 保険会社から示談案が送られてきたが、納得いかない方
- 交通事故で家族が亡くなり、損害賠償を求めたい方
ご相談者様からのお声
「私事と捉えていただき何がベストなのかをチャレンジしていただいたことも土田先生にお願いして心から良かった」
「相談の時から親切丁寧に教えて頂き安心してお任せする事ができました」
といったお声をいただいております。
私を頼ってくださるすべての方の思いに報いることができるよう、誠心誠意取り組ませていただきます。
ご相談は何度でも無料
交通事故案件のご相談は何度でも無料としております。
初回相談はおよそ1時間くらいの場合が多いので、ご参考ください。
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